以前に比べると確かに悲壮感や重い雰囲気は少なくなった気はしますが選手は国の代表としての自覚と責任は十分感じていると思います。
しかし僕も竹田氏言う事に共感出来る部分はあります。
竹田氏は、選手のコメントについても物申す。「予選落ちしてヘラヘラと『楽しかった』などと語った選手」を問題視し、負けた際のコメントとして「思い出になったとか、楽しかったなどはあり得ない」としている。選手の発言くらい自由でいいのでは、との反論には「日本は国費を使って選手を送り出してます。選手個人の思い出づくりのために選手を出しているわけではありません」と返す。実際、選手1人あたりにどれほどの「国費」が使われているかは不明だが、竹田氏は「国費」に重きを置いているようで、仮に自身が国費で何かする場合には「成果が出せなくて、いい思い出になりましたなどとは、絶対に言わない」とも話している。
引用元:「負けたのにヘラヘラと『楽しかった』はあり得ない」 竹田恒泰氏の五輪選手への「注文」が賛否両論 : J-CASTニュースさんより
竹田恒泰
個人的には竹田氏あまり好きではないのですがまあそれはそれとして。
ではまた(o・・o)/